2010年2月9日火曜日
メディア芸術祭に行って思ったこと。
文化庁メディア芸術に家族で行ってきました。
入場料無料で、漫画が読めたり、アニメが見れたり、ゲームで遊べたりします。これは良いイベントと云って何も問題が無いでしょう。時間があったら行ってみてください。14日までです。
大体毎年行っています。10年ぐらい前には、賞ももらいました。というか、賞でもない、審査員推薦作品とかいうのをもらいました。頂けたのはありがたいですが、審査員推薦作品というのは、賞では無いようです。「賞」とついていません。審査員賞とか「賞」をつけて欲しいものだなと思うんですよ。ですが、何も考えが無く、賞を付けて無い訳ではなく、何か考えがあっての賞じゃない作品って事なんでしょう。今度関係者にお会いしたら、どういう訳があるのか聞いてみたいものです。当時、忙しかったのと、推薦作品ってのがよくわからなかったのもあって、メールで連絡があったイベント等に全く参加しなかったのですが、今となって、ちゃんと参加しておけば良かったと反省しています。何にも関わらなかったので、全然実感が無いんですよね。まぁ、そういう事は置いておいて。
メディア芸術祭は去年話題になった、「アニメの殿堂」との関係もあるんでしょうけど、無くなっちゃいましたね「アニメの殿堂」。「メディア芸術」という言葉も、何だかなぁという感じもありましたが、徐々になじんできている気もします。また次の何か大きな計画に向けてガンバッテ欲しいものです。
で、10年前はCGの映像も多かったし、そういう新しい技術を使ったものが、メディア芸術という感じでしたが、近年、CG比率は非常に下がっているような感じがしました。あくまで印象でしかないですが、やっぱ手作り感がいいよね。アナログがいいよね、という。これは今だけの話なのか、今後も続くのか、興味深いですね。個人的には今後も続くような気がします。供給が多いものは、似たようなモノが多くなるし、大衆的で芸術っぽくない。その反対はその反対、という説を唱えてみます。まぁ、本当に良い作品はデジタルもアナログも関係無いと思っていますが。
で、ぼくとしては、展示はメディアアート系のモノがやっぱ面白かったです。触ったりできるのが、うちの子供にも受けてます。メディアアート系のモノは体験してみないと分からない。で、反対に、そこで展示しててもしょうがない感じなのが、ゲームとか漫画とかアニメですかね。ゲームはちょっと触っただけじゃわからないし、漫画は、会場で読めるけど、時間かかる。アニメもそう。個人的には、展示はメディアアート系のものを多くして、映像は、専用の部屋とか、Youtubeで配信してもらって、漫画はダイジェストがネットで見れたらいいなぁと思いました。
で、で、今回面白かったのは公式iPhoneアプリでした。iPhoneだけ?なのはどうかと思いますが、カタログみたいなものがiPhoneアプリになっています。コーナーごとに自動的にiPhoneの画面が切り替わるようになってたみたいです、が、会場でiPhone使ってる人をあまり見なかったですねぇ。自分も勇んでアプリインストールして望んだのですが、あの会場で作品見ながらiPhoneも見るというのはどうもなんだかな、という感じでした。惜しい!という感じです。今年は実験的な導入であって、来年は期待できるでしょう。
今週末までやってるので、時間が取れれば、仕事休んで平日にゆっくり、ひとりで行ってみようかなと思っています。
あ、スミマセン、毎年ほとんど展示しか見てないので、これは展示の感想でしかありません。
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