2010年2月6日土曜日

名刺デザインについての考察

溜まってた名刺を整理しています。スキャンスナップというドキュメントスキャナーと「やさしく名刺ファイリングPro」とかいうのでスキャンしてOCRで文字認識して、データベース化というのをやってるのですが、その観点で、名刺のデザインについて書いてみます。

ぼくもフリーランスをやってたので、名刺を凝って印象に残るように、とか考えていたのですが、凝ったデザインの名刺は文字認識が出来なくてイライラしますw 何が駄目かを参考までに。

その前に、何故、OCRで読み取られる事を考えてデザインしないとならないんでしょうか? 見た目が特別なほうが印象に残るじゃないですか。まぁそれもそうなんですが、ぼくはこう考えました。偉い人ほど名刺を沢山もらうと。その沢山の名刺の整理にはぼくがやっているようなOCRが使われる公算が高いと。まぁ整理は秘書とかがやるんでしょうけど。つまり、ぼくが言う通りにしても、あんまりメリットは無いかもしれません。でも、言わせていただきたい。

まず、アプリの問題もあるけど、文字が白で地が黒だったりカラーだったりのものは、ぜんぜん認識しないので、コラー! って思いますw オートデスクさん、文字は濃い色でお願いします。

文字が濃い色でも、地に模様が入っていると、認識しません。文字と図柄はなるべく重ねない方が良いかと思います。

一般的でないかっこいいフォントとかを使っていると、認識率が落ちます。1がlになったりiが1になったりとか、0がoとか。これが一番クリティカルで、見落としがちです。せっかくメールしてもらえたのに、アドレスが間違っていて届かないというような悲劇がいたるところで発生しているはずですよ。

硬い会社の名刺は、さすがと云うべきか、きっちりしたスタンダードなデザインで、ばっちりと認識してくれます。さすがだなぁと思うと同時に何か神々しいものも感じてしまうというものです。文字認識もちょっとびっくりする位ちゃんと認識してくれるもので、デザインさえちゃんとしていれば、一発でばっちり登録されるんですよ。

自分で今度個人名刺を作る機会があるとしたら、ばっちり一発認識な名刺を目指したいものだと考えています。いままでのぼくの名刺は駄目駄目でした。申し訳ありませんでした。

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