2010年1月30日土曜日

マンガ原作77の法則

マンガ原作の書き方77の法則
という本を以前に読んだのですが、その時のメモから。

01,マンガ原作者は話の展開に関するすべての責任を負っている
02、漫画原作者はキャラクターを作らなければならない
03、漫画原作を読むのは編集者と漫画家だけ
04、主人公はメッセージを伝える人だ
05、主人公には独自の価値観が必要だ
06、読者を主人公に感情移入させろ
07、親しみを持てる主人公を作れ
08、主人公には目的がある
09、脇役は誰もが主人公を見ている
10、脇役には人物のステロタイプを利用しろ
11、ストーリーは主人公が歩んだ道だ
12、ストーリーのパターンを利用しろ
13、主人公の歩いた道を書きとめるのが作家
14、マンガのセリフは「読み言葉」だ
15、多くの人に読んでもらえるのがヒットにつながる
16、マンガ家の発想を取り入れるべし
17、よく知っている題材から入ろう
18、マンガ家が考えられない話を作る
20、毎回書ける能力を持つ
21、原作者がプロデューサー的視点を持つ
22、「起承転結」を使いこなす
23、ト書きは短く具体的に書く
24、マンガのテーマは主人公のやりたいことに直結している
25、主人公のやりたいことを見極める
26、主人公のやりたいことをやらせてあげる
27、主人公に困難を与える
29、マンガのテーマとアンチテーゼをしっかり踏まえる
30、テーマとアンチテーゼの開きは180度が理想
31、ファーストシーンは「衝撃的な出だし」で始める
32、「本当にあった話です」はダメ
33、大きな嘘を語るには、小さなリアリズムを積み上げる
34、完璧なプロットを作る
35、プロットとシナリオは一致させる
36、シナリオの進行に迷ったらプロットを書きなおす
37、シーンをあちこち飛ばさない(絵を描くマンガ家が大変)
38、回想は極力使わない
39、夢オチは使わない
40、マンガには音がい無い
42、マンガには動きが無い
43、ナレーションは極力使わない
44、モノローグは真実の言葉
45、主人公だけが特別
46、主人公は積極的である
47、主人公は自分の欲望に忠実である
48、天才型主人公はダメ
49、成長型主人公はダメ
50、巻き込まれがた主人公はだめ
51、透明人間型主人公はダメ
52、噂話と持ち上げ言葉がキャラを立てる
53、キャラクターがストーリーに勝つ関係
54、主人公に特殊な職業、能力、趣味を与えよ
55、読後感に対する配慮は重要である
56、世界観を想定する
57、「天の目視線」と「地の目視線」を使い分ける
58、アイデアの出し惜しみをするな
59、面白さのピークは常に前倒しだ
60、一本の話の中でも面白さは前倒し
61、構成はシンプルに徹する
62、「見た目シンプル 中は精密」がベスト
63、幕の内弁当の法則を使う
64、必要な場面のみであとはバッサリ
65、人物「1」「2」「1」「2」の会話はダメ
66、決めの場面、決め台詞はバッチリと
67、マンガの発想は幼児性に頼るといい
68、マンガ原作の発想には駄菓子屋のワクワクさが欲しい
69、マンガ原作の語り口にはハッタリが必要
70、ドラマはすでに始まっているという考え方
71、読みきりに明確な「起」は必要ない
72、一つのシーンで3つの情報を入れろ
73、絵になる場面を作る
74、縦の線をいつ出すかというタイミングが問題
75、短編読み切りではAがAダッシュになる
76、書き直すと必ず良くなる
76、王道を行くマンガを作る

 何故か76までしか無いですwメモし忘れたかどうだったか。あ、他にもいくつかも抜けてるな。後で調べておきます。1年ぐらい前に読んだので、うろ覚えなのですが、読みやすく、わかりやすい本でしたよ。ぼくは子供のころから漫画が好きで、特に子供の頃は、藤子不二雄が大好きでした。ちょうどコロコロコミックが出て、ドラえもんがアニメになったり劇場映画になったりするのが小学生でしたから。今でも漫画週刊誌は読み続けているのですが、単行本は、置くところが無いので、30代の10年間ぐらいはほとんど買うような事はなかったのです。ところがここ3年ぐらいは、仕事の関係で興味もあって、今まで読んでいなかった話題の漫画や新刊をあさるように買って読んでいて、それで漫画原作に興味を強く持って、かの有名な劇画村塾に通ったりもしました。その頃に読んだ本です。漫画原作の肝をギュッと凝縮してあるので、ピンと来たかたはぜひアマゾンで買ってくださいな。

1 件のコメント:

  1. どうもこんにちは~

    漫画塾の同期生の山本です。
    この本のこと知らなかったので、ありがたいです。

    なるほど~と思うナンバーと首をかしげるようなナンバーがありますね。

    返信削除