2010年1月5日火曜日

The Third & The Seventh







The Third & The Seventh from Alex Roman on Vimeo.
これ全部CGなのかぁ… しかも2人ぐらいで作っているとは。


v-rayというレンダラーがこの美しい光の感じとか、リアルなつやとかを作っているわけです。このレンダラー、つまりは3DCGで最終的な絵を作り出すプログラムですが、これはぼくも使っていたのですが、トータルの運用コストがリーズナブル、簡単に使えて、早くて、綺麗という事で、今評価がウナギ登りなんですよ。
(あ、このブログでは一般向けに、当たり前の事もちょっと砕いて説明していこうかと考えています)


ピントがボケてるのは、Vrayでもできなくはないけど、Post処理、つまりAfterEffectsとかっていうソフトなんかでやってるかもしれませんね。ボケの処理も美しいですね。ちなみに、CGの世界では英語でも、この現象をBokehと言うそうです。ボケるって感覚が英語圏には無いんでしょうかねぇ?
http://en.wikipedia.org/wiki/Bokeh
カメラにしても、美しいボケを作り出すレンズは評価や値段が高いわけで、美しいボケには、人の心を動かす何かがあるんだと思います。


でもまぁ、実写として見ても、なかなか美しいなぁと言えるのではないでしょうか。そこがポイントです。CGだから凄い!って驚くのはCGアーティストだけです。
(このブログではCGを仕事にする人たちをCGアーチストと呼ぶ事を推奨していきます)
でも単なるCGじゃなくって、実写もうまく使っているようです。人物とか。樹木なんかは複雑なのでCGでは表現が難しいのですが、これも便利なプラグインがあって、そういうのを使っているみたいです。パイレーツオブカリビアンなんかのジャングルはこんなソフトで作ってたりするようです。「アバター」の森も完ぺきな出来でしたので、もうとっくに森林とかはCGが苦手とするものではなくなっているのかもしれません。


で、内容についても触れたいのですが、ちゃんと見てないので、よくわかりませんw あとで、追記するかもしれません。建築CGのデモかとも思われましたが、まぁなんか物語性を感じる構成にはなっていますね。このブログでは映像なら作品性について、主に言及できららなぁと思いますが、ちゃんと見ると時間もかかるし、今後の課題です。

音楽は、マイケル・ナイマンカミーユ・サン=サーンスのアレンジ。マイケルナイマンは映画「ガタカ」の曲ですね。「ガタカ」も建築映画なんで、なんかしっくりなじんでいます。

この映像を知ったのはTwitterで、さらにTwitterで様々な情報をいただきました。
このブログは運用テスト中で、どういう方向に持っていこうかと思案中です。

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